チャットボットのプログラミングによる問題解決

情報の技術 プログラミング教材

中学生を対象とした【プログラミング教材】:新学習指導要領に準拠

この教材について

  1. テキスト型のプログラミング教材(小学校と高等学校の接続を重視)
    (ボタンのクリックでコード入力ができ、ビジュアル言語感覚で取り組めます)
  2. 学習履歴が残るので学習の評価に利用できる
  3. 作成したアプリをスマートフォンなどで共有できる
  4. 様々な問題解決に対応できる
  5. GoogleMapsなどのAPIを利用できる
  6. 「全国中学生創造ものづくり教育フェア」に参加できる

学習・演習内容

  1. 基本学習:給食紹介アプリを作成
     学校の給食を紹介するアプリの制作を通してWebアプリの基本を学びます。
  2. 問題解決:高齢者に使いやすい避難所案内アプリや地域や社会の問題を解決
     基本学習で身につけたWebアプリ制作の技術をつかって、問題解決をします。
アプリの画面(抜粋)
ガイダンス
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問題解決シートの入力
スマートフォンなどでチャットボットを共有

2024年度版 4月22日(月)リリース!

中学校、初年度無料キャンペーン

中学校で利用する場合は、初年度は無料でご利用いただけます。
なお、2年目以降の利用料は、中学校で、1校あたり50人以上または学年全員でのご利用の場合、 1人あたり1年間利用は、250円(税込)、3年間利用は、500円(税込)となります。

中学校の先生は、無料でお試しいただけます

中学校の先生を対象として、授業用教材を無料でお試しいただけます。 下記のリンク「先生用申込フォーム」でお申し込みいただくと 先生用のIDとパスワードを発行させていただきます。
また、学校全体、学年全体、部活、パソコンスクールなどでの利用申込みは「団体用申込みフォームへ」からお申し込みいただけます。

2または3からお申し込みいただくと、4月22日(月)からご利用いただけるように、事務局からご案内いたします。

1.アカウントを作成して試してみる

【先生用の無料アカウントを1つ発行します】

先生個人としてお申し込みいただくと、プログラミング教材を無料で利用できるアカウントを1つ発行します。 この教材をお試しいただき、学校での導入をご検討ください。データが保存されるので継続して利用できます。

2.学校・団体として申し込む

【プログラミング教材を生徒たちが利用できるアカウントを発行します】

学校・団体としてお申し込みいただくと、プログラミング教材を生徒たちが利用できます。 また、先生用の「管理センター」のアカウントも発行いたします。 「管理センター」では、生徒の学習状況の把握(評価)、生徒が作成したアプリの採点、指導用資料のダウンロードなどができます。
※中学校向けには、「中学校、初年度無料キャンペーン」が適用されます。

4月22日(月)リリース!
チャットボットアプリにログイン
IDとパスワードをお持ちの方は、
このボタンからログイン画面に進みます。
この教材の詳しい内容は、こちらをご覧ください。
【システム要件】このアプリケーションを利用するためには、インターネット接続が必要です。
【動作端末】

・Windows (OS: 10~最新)
・Mac(OS: Catalina~最新)
・Chromebook(OS: 最新)
・iPad(OS: 最新)

【対応ブラウザ】

・Google Chrome
・Microsoft Edge
・Safari

【推奨するパソコンの設定】

・画面解像度を1366 ✕ 768以上にする
・ブラウザの表示倍率を100%にする
・Windowsの場合は、表示スケールを100%にする
・ブラウザを全画面表示にすると、表示スペースが広くなります。

【生徒の利用するネットワーク設定】

URLフィルタリングなどの接続制限をしている場合は、
*.pasoken.or.jp へのアクセスを許可するように設定してください。